SUCCESSION
自分が小さな頃から馴染み親しんだ
モノを自分なりに守りそして伝える事って
実は意外と難しい。
そこまでに入ってくる様々な情報に
感化される事なくそのスタイルを守る。
どこに行っても誰が相手でもそれを
守る。これもまたひとつのスタイル。


いつもお世話になっている札幌○ランドホテルを
愛し、志を持って仕事の出来るテンタロウが尊敬する
N瀬室長様からの限定40名の枠を頂き、今回は
「ロザリオ・ズガンバーティ」さんの賞味会。

彼の生まれ育った町の家庭料理を
彼なりのスタイルと想いで構成されていた
今回の賞味会。

回りのテーブルの会話を聞いていると
味が薄いとか、様々な見解を述べている人が
多かった気がする。
でもそれはあくまで嗜好だと思うんですよね。
その国の文化に触れる・学ぶ事が
価値のある事であって美味しいと思うか思わないか
は別にどうでもいいと思う。

ご一緒させて頂いた、エルムガーデン料理長と
アンスブルージュ料理長ともその国の嗜好や文化を
吸収出来る事によって今度その国の人を
迎えるときによりその人達に喜んで頂ける
おもてなしが出来るし、もしくは日本の料理を披露する
際にもその文化を理解したうえで提供する事が
出来たら決して一方的なコミュニケーションにでは
ない提供の仕方が出来て、テンタロウ的には
とっても価値ある時間でした。

ただ、正直ポーションはさすがヨーロッパサイズって
感じですね。
テ 「あのさぁ、やっぱボリュームあるよね。」
K料理長 「そうですね。」
テ 「残しちゃ悪いじゃん。せっかく作って頂いてるのに」
K料理長 「確かに。」
テ 「じゃぁ、これ食べてよ。」
K料理長 「はい?」
テ 「だって勉強じゃん、自分料理長じゃん。」
K料理長 「・・・・・・・・」
テ 「いやなの?」
K料理長 「・・・・・いただきます。」
と言う事で、美味しそうに食べるエルムガーデンの
料理長。さすがです、勉強熱心ですね。
テンタロウも見習います。

そんな楽しい時を過ごしている時に着信。
相手は、全国で勢欲的に店舗展開するYOSHIMIのボス。
テ 「もしもし。」
ボス 「何やってるの?ご飯食べようよ。」
テ 「今、食べてます。」
ボス 「いいじゃん、食べようよ。」
テ 「・・・・・・・・・・・・」
ボス 「じゃぁ、10分後に本店で。」
出来る男の交渉はNOと言わせない
交渉術を持っている。
さすがです。本当に見習います。
いやぁ~勉強する事がいっぱいです。

JALを始め手広くPB展開するボス。
今度のターゲットは伊勢丹みたいです。
っていうか本当に鋭いんですよね、鋭いけどそうは
見せないのがまた憎いんですよね。
ボス、格好いいですっていうかついて来ます。

5月 4th, 2008 at 13:55:52
評価するって難しいですよね!
口は災いの元なので、わたしは黙~~~ってます。
5月 4th, 2008 at 15:55:39
H兄
我慢するのは体に毒ですよ。
っていうか言うの本当は大好きでしょ。